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慈善事業、ボランティア活動

依存症回復施設でのグループレッスン

NPO法人 

 

ウィメンズアディクションサポートセンター
オ'ハナ
女性のための依存症回復施設

 

 

第2木曜の午後、90分のあいだ、休憩をはさみながら、
自身の依存症治療の体験談も話しつつ、
その時に集まってる通所者さんのレベルに合わせたグループレッスンを行っています。


通所者さんの声

・Oさん
ヨガより疲れましたが、体が熱くなってきている感じがしました。
普段やらない動きや伸ばさないところを伸ばしたりして気持ちいいです。
終わった後は下半身がほぐれて軽くなったように感じました。

 

・Fさん
体幹の動きは、内臓脂肪を燃焼させるものでもあるのでしょうか?
アルコールをやめて1年間で○○sも肥ってしまい、成人病予備軍になってしまいました。
集中して身体を動かすことができて良かったです。

 

→ 回答:
内臓脂肪の燃焼となると、体幹を鍛えるというよりか、深い呼吸で酸素を取り込み、筋力アップをしていくことです。多量飲酒から回復過程で糖質摂取過多になる場合は多いですが、回復プログラムに集中することが第一のため後回しになりがちです。そして、見るからに体脂肪が増えすぎることはセルフイメージも下がるため、できれば定期的なエクササイズ習慣をつけることと、食べるものに注意したいです。アルコール薬物依存症も、摂食障害も、ほぼ現代人の栄養失調よりひどいレベルなので、腸内環境の改善と適切な栄養補助食品を取り入れられるとベストです。

 

・Tさん
ピラティス始めてやりました。
思ったより疲れましたが体に効きそうです。
やり終えた後、背中がすっきりしてた。
太ももとか足(下半身)がやせたいから、足を鍛えるポーズを教えてほしい。

 

→ 回答;
下半身やせにはあらゆる原因がありますが、座りっぱなしやあまり動かない姿勢が多いと浮腫みの可能性もあります。
服薬が必要な人もいたり、肝臓、腎臓の働きの影響もあります。
栄養バランスを考えた食事、特にタンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を意識すること、水分をこまめに取ること。
骨盤、股関節周りの動きをよくするエクササイズを習慣にする、普段から意識して腕を振り早足で歩く、階段を利用するなどのちょっとした運動習慣を生活に取り入れること。
浴槽につかる、ふくらはぎ、太ももを軽くマッサージしたりストレッチをすること。

 

・匿名
ピラティスははじめてやりました。
人の名前だということも初めて知りました。負傷兵のリハビリ…なるほどと思いました。
骨と体幹を意識したトレーニングでとても気持ち良かったです。
個人的にはもう少し負荷をかけてみたかったのですが、やりすぎてしまう予感もします。
自分なりに少し続けてみたいと思いました。ありがとうございました。

 

→ 回答:
たしかにグループだと安全を配慮してフィットネスレベルの高い人には物足りないかもしれません。しかし、今後ピラティスの動きに慣れてくると負荷調整など個別に選択できるチャレンジも考えています。もともと安全なリハビリプログラムとはいえ、脊柱の障害などのある方がいる場合はケガのないことを優先させます。そういった場合は、お伝えしたことを自分なりに正確さにこだわってやってみることでより効果が高まります。そのための個別の指示も慣れてくるまで不自由ですが、私も日々勉強中です。

 

・匿名
終了してみて体が軽くなっていると感じました。頭もスッキリとした感じです。
私は呼吸と体の動きを一致させるのが難しいみたくてやってるうちに混乱しましたが、やってるうちに慣れるのかと思いました。
体幹を整えることで少し猫背気味を治せたらと思います。
とても楽しかったです、ありがとうございます。

 

→ 回答:
私も最初はそうでした。呼吸パターンは慣れです。
あまり気に病まず楽しんでやることが大事です。大切なのは息を止めないことです。

 

このほかにも初回アンケートを全員にいただき、
私の自己紹介からピラティスの歴史、体のつくりで背骨と呼吸の基本的な話を10~15分ほどしたあと、ゆっくりレッスンを勧めたつもりですが、90分の集中力はさすがに難しいので途中10分休憩いれることにしました。
今後も意見をあげていただき、私自身が精神疾患からの回復を実現できたので、今よくなりたい皆さんのお役に立てることを目指しています。
資格取得後は、ほぼプライベートレッスンだったため、グループ指導は行き届かない未熟な部分がまだありますが、少しでもプラスになって自信をもって社会復帰していただけるよう今後も活動を続けていきます。



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